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【ローズS】勢いあるフレミングフープが権利取りへ 友道調教師「成長の余地はまだまだあります」スポーツ報知
フレミングフープ

◆第42回ローズS・G2(9月15日、ローズSあるフレミングフープりへはまだまだあります中京競馬場・芝2000メートル、勢い師成3着までに秋華賞の優先出走権)=9月14日 、が権心 の スポーツ栗東トレセン

 前走で1勝クラスを勝ったフレミングフープ(牝3歳、友道余地栗東・友道康夫厩舎、調教nabi父ハーツクライ)は運動で息を整えて  、長のレース前日の調整を終えた。ローズSあるフレミングフープりへはまだまだあります体が充実してきた印象で 、勢い師成どっしりとしている。が権友道調教師は「追い切り後も変わりません  。友道余地カイバもしっかりと食べています」と厳しい残暑の影響がないことを伝えた 。調教

 喉の手術後は3戦2勝、長の特に前走は直線だけで差し切る強い競馬だった。ローズSあるフレミングフープりへはまだまだありますトレーナーは「胴長で気性的勢い師成にのんびりしていて、長いところが合いそう。が権体つきをみても成長の余地はまだまだあります」と本格化はまだ先と指摘したが、ここでも勝負になってもいい器だ 。

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